ポンド売り、英政治不信で英国債売りとの見方=ロンドン為替 きょうは英国債の下落とともにポンド相場にも売り圧力が掛かっている。スキャンダルのあった故エプスタイン氏とマンデルソン元英上院議員が緊密な関係にあったことが米司法省の公開資料で明らかになった。スターマー首相がマンデルソン氏を駐米大使という外交の要職に任命した際、エプスタイン氏との関係を把握していたのかどうかが焦点となっている。再び英政治不信が広がる格好となっている。 一連の報道を受けて、英10年債利回りは4.58%に上昇し、2年債との利回り格差は2018年以来の水準に拡大している。ポンドは対ドル、対円、対ユーロなど幅広い通貨に対して軟調に推移している。英金融政策委員会の金融政策発表を前にして、ポンドには政治不信に基づいた動意がみられている。 GBP/USD 1.3585 GBP/JPY 213.61 EUR/GBP 0.8677
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