石油午前=下落、核開発協議を控えて調整売りが優勢

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下落。本日、イランと米国の核開発協議が始まることから、調整売り
が優勢。米国の最も重要な同盟国であるイスラエルはイランに対する即時攻撃開始を望
んでおり、米国の対応が注目されている。円相場が一時1ドル=156円半ばまで円
高・ドル安推移したことや、時間外取引のニューヨーク原油の下げも重し。
 日中取引開始後、原油の2026年6月限は一時4ケタ安。6万2910円まで下落
し、夜間取引安値を下回った。ただ、売り一巡後は安値から切り返している。
 午前11時04分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1130円安〜240円高。
 午前11時04分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が557枚。
【イラン、燃料の密輸船を拿捕】
 イランのタシム通信によると、同国の革命防衛隊は密輸燃料を積載した船舶2隻を拿
捕した。イラン国内の燃料は世界的にかなり安値で販売されており、輸出を狙う密輸業
者が後を絶たない。
【海外原油夜間取引=下落】
 ニューヨーク時間外取引で3月限は前日比0.31ドル安の62.98ドルで推移。
本日これまでのレンジは62.31ドルから63.14ドル。
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