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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/ 1 1108.50 1137.75 1102.00 1115.25 + 3.00
2026/ 3 1123.00 1149.75 1115.75 1128.75 + 2.75
2026/ 5 1133.50 1159.25 1127.50 1139.50 + 2.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 604,950 916,477 (+ 16,865)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(2月12日−2月16日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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大豆はまちまち。期近は小幅続伸。終値の前営業日比は7.25セント安〜3.00
セント高。中心限月の3月限は3.00セント高の1115.25セント。
4日の米中電話首脳会談で、トランプ米大統領の中国に対する米国産大豆の買い付け
量を2000万トンに引き上げるように要請したことが伝わり、2営業日続騰して、こ
の日もさらに戻り高値を更新して騰勢を強めていたが、週末や来週10日に米農務省
(USDA)の月例需給報告を控えていることもあり、その後は利食い売りが優勢とな
り、高値からは大きく上げ幅を削って引けた。
期近の主要限月3月限は1108.50セントで取引を開始。欧州の時間帯から米国
の時間帯の前半にかけて上昇して、高値は1137.75セントまであった。しかし、
後半はその上げ場を失う急落となり、引けは1115.25セントと小幅高にとどまっ
た。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地中部でまとまった降雨が続いているが、生育が遅れていた一時の大豆に
は慈雨となっている。ただ大豆の収穫進展にともなって、その後に作付けられるサフリ
ーニャ(二期作)コーンにとっては、まだ土壌水分不足は否めず、今後2か月はまだコ
ンスタントな降雨が必要で、降雨が続かないようであれば、コーンの作付け、生育懸念
が浮上するだろう。ブラジル産地中部は長期予報では平年を下回る雨量が見込まれてい
る。
アルゼンチン産地では、4日に前線により最も乾燥していた地域にまとまった降雨が
発生し、一部では雨量が25ミリを超えた。前線は北上するが降雨は6日も続く見込み
たが、雨量は限られだろう。ただ来週も降雨傾向は続く見込みで、降雨が必要な地域に
は慈雨となろう。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(USDAの農業天気ハイライト)。
プレーンズでは、モンタナ州北東部〜ネブラスカ州北東部にかけて引いたラインの北
東側を除くと、季節外れで高めの気温となっている。テキサス州の大半では、5日の最
高気温が27℃を超えた。また6日はモンタナ州中部でも16℃を超えそうだ。
大豆製品は、大豆油が続伸、大豆粕はまちまち。期近は堅調。大豆が高値から崩れた
ことに圧迫されたが、大豆粕は大豆油とのストラドル商いで堅調に引けた。
大豆粕3月限は前日比0.40ドル高の303.60ドル。
今日の材料
・ブラジル産地中部でまとまった降雨。生育が遅れていた一時の大豆には慈雨。
・ブラジル産地中部で今後作付けられるサフリーニャ(二期作)コーンにとって、土壌
水分不足は否めない。
・アルゼンチン産地では乾燥していた地域に降雨発生。来週にかけても降雨傾向が続く
見込み。
・米小麦産地ではモンタナ州北東部〜ネブラスカ州北東部にかけて引いたラインの北東
側を除くと、季節外れで高めの気温。
MINKABU PRESS
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