NYプラチナ市況=反発、金の一段高・米国株の大幅高に支援され堅調

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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            始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比
 プラチナ   (26/ 4)  1984.8     2113.3      1806.0      2099.4    +28.8
         (26/ 7)  1994.0    2127.4      1826.5      2116.4    +29.1
 パラジウム  (26/ 3)  1632.50    1749.50     1549.00     1741.20   +42.00
         (26/ 6)  1640.00    1765.00     1575.00     1761.60   +38.50
           推定出来高  前日出来高  前日取組高    (前々日比)
 プラチナ          29,270         35,276        71,145       (-  1,591)
 パラジウム          6,180          6,911        16,831       (-    256)
 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替   円    ユーロ  ・NYダウ          50,115.67  +1206.95
     前日  157.04/06   1.1780/82   ・ナスダック         23,031.21  + 490.62
     本日  157.14/16   1.1820/82   ・10年米国債利回り      4.20  -   0.01
・NY原油  (26/ 3)   63.55 + 0.41  ・SPDR保有金残高  1,077.95  -   4.00
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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 プラチナ系貴金属(PGM)は反発。前日比はプラチナが25.1〜31.7ドル
高、パラジウムは37.80〜43.80ドル高。
 プラチナ4月限は反発。時間外取引では、アジア時間で1800ドルに接近するまで
大幅続落となったが、アジア時間の後半から下げ幅を縮小。欧州時間でさらに下値を切
り上げ、2000ドル台を回復し、70ドル超の下落で推移した。日中取引では、金の
反騰に追随し、戻り歩調となり、2100ドル台を回復し、小高くなった。金と比べ反
発力は限られたが、金の一段高、米国株の上昇に支援され、堅調に推移した。
 パラジウムは反発。時間外取引では一時100ドル超の大幅続落も欧州時間に入り、
下げ幅を縮小し、30ドル程度の下落で推移。日中取引は金の反発で銀、プラチナの反
発と足並みを揃え、買い優勢となった。
今日の材料
・6日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は反落、10.33ポイント安の4065.58ポイント。
・欧州株は上昇。建設、エネルギー、銀行株が上昇を主導する。
・ミシガン大消費者信頼感指数(2月速報値)結果 57.3 予想 55.0 前回 56.4
・ドルは対円では堅調に推移も全体的には下落。ドルインデックス指数は97ポイント
 台半ばで軟調に推移。ユーロドルは1月23日以来の安値となる1ユーロ=1.1763ドル
 まで下落したが、反発となり、1.1820ドル台まで上昇し小幅高。
・ジェファーソンFRB副議長が講演。米経済は慎重ながら楽観的との見解を示す。
 生産性の大幅な伸びがインフレを目標の2%に戻す一助になり得るとも述べた。
・ボスティック・アトランタ連銀総裁
 関税の影響は年半ばまでに収束する見込み。企業は経済に上振れ余地を認識。イン
 フレは長期に渡り高止まり状態。
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