石油午前=下落、米国とイランの前向き協議を受けて

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下落。先週末、米国とイランが協議し、双方が前向きな評価だったこ
とが相場を押し下げている。核開発について両国は今週再び協議する見通しだが、日程
は今のところ不明。ただ、イスラエルのネタニヤフ首相が今週再び訪米し、11日にト
ランプ米大統領と会談する。週明けの時間外取引でニューヨーク原油は軟調に推移。円
相場は一時1ドル=156円前半まで円買い・ドル売りが強まった。
 日中取引開始後、原油の2026年7月限は6万3320円まで下落。ただ、夜間取
引の安値を試すような流れにはない。
 午前11時03分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
710円安〜1000円高。
 午前11時03分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が417枚。
【ウラン濃縮は尊厳の一部】
 イランのアラグチ外相は「ウラン濃縮は現実的に必要で、我々の国家の尊厳の一部で
ある」と述べた。また、「我々は懸念に対応し、信頼を築く準備ができているが、法的
権利を決して放棄することはない。たとえその代償が重くても、ウラン濃縮の権利を後
退させることはない」と語っている。
【海外原油夜間取引=下落】
 ニューヨーク時間外取引で3月限は前日比0.32ドル安の63.23ドルで推移。
本日これまでのレンジは62.62ドルから63.26ドル。
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