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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/03 1,112.25 1,116.25 1,106.00 1,110.75 - 4.50
2026/05 1,125.00 1,129.75 1,120.00 1,125.00 - 3.75
2026/07 1,134.75 1,140.50 1,130.50 1,136.50 - 3.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 387,940 894,284 926,051 (+ 9,574)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出検証高(2月5日までの週)
大 豆:113万6099トン(前週改定値:131万7609トン)
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*米気象庁発表の6−10日予報(2月15日−2月19日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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大豆は期近の主要限月は下落。終値の前日比は4.50セント安〜3.00セント
高。中心限月の3月限は4.50セント安の1110.75セント。
10日に米農務省(USDA)の月例需給報告を控えるなか、前週の続騰後の玉整理
のための転売が先行し、売り優勢となった。USDA発表の週間輸出検証高の減少も売
りを呼ぶ要因になった。
期近の主要限月3月限は1112.25セントで取引を開始。アジアから欧州の時間
帯は1110セントを挟んでの高下となった。米国の時間帯には1116.25セント
まで値を伸ばす場面も見られたが、転売に値を落として一時は1106セントの安値を
記録。安値で買い戻されたものの1111セントを上抜くと売り直される頭重い動きと
なりマイナスサイドで引けを迎えた。
米農務省(USDA)発表の2月5日までの週の週間輸出検証高は113万6099
トンで前週の131万7609トンを下回ったが、100万トン台は維持した。一方の
累計は2313万6299トンで前年の3529万0772トンを約34%下回ってい
る。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地中部ではこの数日、まとまった雨量を伴う降雨が発生。この雨は生育期
後半を迎えている大豆にとって慈雨となっている。農作業は大豆生育からサフリーニャ
コーンの作付けへとシフトしているため、この雨が一部では農作業を停滞させる原因と
なっている。しかしながら、ほとんどの地域でこの時期としては土壌水分は乾燥傾向に
あるため、更なるまとまった雨量を伴う降雨が望ましい。
アルゼンチン産地では多くの地域で非常に乾燥した状態が続いているが、2月に入っ
てから降雨が見込まれる。前週はまとまった雨量を伴う降雨は発生しなかったものの、
今週は散発的な降雨が幾度か発生する見込み。この雨は中部および北部で最も活発とな
り、南部の乾燥した地域での雨量は限られそうだが、16日の週も雨がちな天気が続く
見込みとなっている。これまでの乾燥傾向が穀物の作柄悪化を招いているものの、この
雨により作柄の回復が見込まれる。ただし、生育が進んだ一部のコーンおよび大豆の
作柄改善は困難と見られる。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
プレーンズでは7日から8日にかけて流れ込んだ暖かな空気は今週も継続している。
今週は一部で降雨が発生する可能性があるが、まとまった雨量にはとどかないだろう。
極北東部以外では雪解けが進んでスノーカバーは消滅する一方、春に向けて少しずつ
雨量不足の傾向が強まっている。16日の週にはまとまった雨量を伴う降雨が発生する
可能性がある。
大豆製品は、大豆油は大豆の軟調も原油の上昇が相殺したことで買い優勢となった。
一方の大豆粕は大豆油とのストラドルに絡んだ売りに下押された。この日の下落で期近
の3月限は300ドルを割り込んだ。
大豆粕3月限は前日比5.80ドル安の297.80ドル。
今日の材料
・ブラジル産地中部ではこの数日、まとまった雨量を伴う降雨が発生。
・ブラジル産地のほとんどの地域でこの時期としては土壌水分は乾燥傾向
・アルゼンチンでは今週は散発的な降雨が幾度か発生する見込み。
・アルゼンチン産地では降雨が発生しても生育が進んだ一部のコーンおよび大豆の
作柄改善は困難。
・米小麦産地では暖かな天気が続く見込み。
・1月22日までの週の週間輸出検証高は132万4408トンで前週の134万
5080トンをやや下回る。
MINKABU PRESS
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