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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/03 62.99 64.88 62.62 64.36 + 0.81
2026/04 62.81 64.64 62.44 64.20 + 0.84
2026/05 62.79 64.40 62.25 64.02 + 0.87
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 1,143,972 2,055,051 ( - 23,687)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2026/03 241.69 + 0.36
2026/04 235.70 + 1.42
改質ガソリン 2026/03 198.55 + 3.23
2026/04 220.05 + 3.37
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は続伸。終値の前営業日比は、期近2限月は0.81〜
0.84ドル高。その他の限月は0.62〜0.90ドル高。
注目されていた米国とイランと協議について、双方がうまくいったとの認識を示して
いる反面、米国がイランと取引する国に25%の追加関税を科すと発表したことは懸念
要因。イランのアラグチ外相は核開発を継続することを再確認しており、米国の多大な
要求を受け入れる態度は示していない。イラン攻撃を強く求めているイスラエルのネタ
ニヤフ首相が再び訪米し、11日に会談することも警戒感を高めた。
イランは米国に対して、すべての制裁が解除されるなら60%の濃縮ウランを希釈す
る可能性を示唆したと報道されている一方、米国はこの条件で制裁を緩和するつもりは
ないと伝わった。米軍に包囲されつつもイランは制裁緩和の条件を突きつけてトランプ
米大統領を試しており、米国の動きが警戒されている。ただ、米国とイランは先週末の
協議を継続し、日程は未定だが今週再び交渉する見通し。
米運輸省が自国の船舶に対して、ホルムズ海峡やオマーン湾を通過する際にイランの
領海にできるだけ近づかないよう警告したことは買い手掛かり。ホルムズ海峡は石油輸
出の要所で、日量2000万バレル規模の石油が通過する。
時間外取引で3月限は62.62ドルまで下落したものの、下げ渋ると一時プラス圏
に浮上。通常取引開始後は買い戻しが強まり、64.88ドルまで上昇した。ただ、上
げ一服後は高値からやや押し戻されている。
改質ガソリンとヒーティングオイルの期近は続伸。原油相場に連動した。
今日の材料
・米国、ロシアの影の船団のタンカーを拿捕
・習近平主席とトランプ米大統領は4月第1週にも会談へ=米ポリティコ
・中国の規制当局が米国債の保有を抑制するよう金融機関に勧告=ブルームバーグ
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