●短期見通し金、値固めから上昇再開へ=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 異常な高ボラティリティ環境になっており、しばらくは不安定な地合が続く可能性が
ある。一方で、金投資のファンダメンタルズには大きな変化は見られない。大手金融機
関も年末6000ドルといった強気見通しを維持する動きが目立つ。先物やレバレッジ
上場投資信託(ETF)などの持高調整を進めつつ、底堅さを再確認していくフェーズ
になる。2月2日を最後に安値更新は見送られており、このまま5000ドル台を確立
できると底入れ感がさらに強まる。今週は米雇用統計、消費者物価指数がイベントリス
クになる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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