週明けの金相場は押し目買い優勢の展開になった。アジア時間にまとまった買いが入 っている。今週末には春節を控えているが、値ごろ買いが優勢だった。また、原油相場 を押し上げたイラン情勢の先行き不透明感、ドル安に加えて、中国人民銀行が1月末の 金準備高が1.24トン増えたと報告したこともポジティブ材料視されている。中国人 民銀行の購入規模は限定されているが、これで2024年11月から15ヵ月連続の購 入になる。また、1月は金価格が高騰していたため、このタイミングでも金準備積み増 しを進めていたことが、買い安心感をもたらしている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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