シカゴコーンの夜間取引は小動き。期近3月限は428〜429セント台で小浮動。 今夜に米農務省(USDA)の月例需給報告を控えていることで様子見ムードが強ま っている。米国産の期末在庫は事前予想平均で見ると、小幅な下方修正が見込まれる が、南米産、とくに干ばつ懸念があったアルゼンチン産の生産高見通しの方が注目度が 高そうだ。 前日のシカゴは総じて小幅続落。10日にUSDAの月例需給報告の発表を控えてい ることで、値動きは抑えられたものの、大豆や小麦か期近から軟調だったことで上値が 重くなった。週間輸出成約高は130万トン台と高水準だったものの、南米産地、とく にこれまで乾燥懸念が強かったアルゼンチン産地で来週にかけて雨勝ちの予報が出てい ることで上値が重かった。。 3月限は427.25セントまで下落した後、引けは428.75セントと430セ ント台を割り込んだ。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 22:30 輸出入物価指数 2025年12月(労働省) 【工業】 2/11 06:30 週間石油統計(API) 【農産】 2/11 02:00 世界穀物需給見通し(USDA) 【農産】 2/11 02:00 農産物生産高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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