NY原油市況=反落、イラン外務省は米国の態度を評価

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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ニューヨーク原油(NYMEX)
              始 値     高 値   安 値   帳入値   前日比
  2026/03     64.44       64.71       63.65       63.96        - 0.40
  2026/04     64.26       64.53       63.50       63.79        - 0.41
  2026/05     64.07       64.31       63.34       63.61        - 0.41
  推定出来高        前日出来高      前日取組高 (前々日比)
     未入電              830,099             2,062,879    ( + 7,828)
                     帳入値  前日比
      ヒーティングオイル    2026/03     239.88    - 1.81
                            2026/04     233.66    - 2.04
         改質ガソリン       2026/03     195.92    - 2.63
                            2026/04     218.21    - 1.84
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
  ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
  値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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 ニューヨーク原油の期近は反落。終値の前営業日比は、期近2限月は0.41〜
0.40ドル安。その他の限月は0.41〜0.12ドル安。
 イラン外務省の報道官が先週の米国との協議について、外交プロセスを継続するため
の理解と合意があったと感じたと述べたことが重しとなった。先週6日の会合は具体的
な項目について協議を実施するのではなく、外交の復活を図るための対話の場で、米国
の真剣さとこの道筋をどのように継続すべきかを測るためのものであったとの認識を示
した。
 トランプ米大統領が2隻目の米空母を中東に派遣することを検討していると述べたこ
とは相場を支えた。イランとの協議が失敗した場合に備えての措置であるという。た
だ、トランプ米大統領は「私たちはイランと素晴らしい取引ができる」とも語った。
 時間外取引で3月限は売り買い交錯。プラス圏とマイナス圏を往来した。ただ、通常
取引開始後は売りが優勢となり、63.65ドルまで軟化した。
 改質ガソリンとヒーティングオイルの期近は反落。原油相場に連動した。
今日の材料
・ベネズエラ産原油がイスラエルに、マドゥロ氏拘束後初めて=ブルームバーグ
・ドルは長年にわたり操作されて高止まりさせられた=ラトニック米商務長官
・海外勢は貿易黒字を利用して我が国を買収した
・米大統領、イランは核プログラムや弾道ミサイルを持つことはない=チャンネル12
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