日中取引開始後、原油の2026年7月限は下落。ただ、夜間取引で下げは一服して いる。 イラン国家安全保障最高評議会のラリジャニ事務局長によると、次回の米国との協議 日程については引き続き検討中であるという。ラリジャニ氏は米国との核開発協議にお ける中心人物で、動向に注目が集まっている。 ただ、6日の協議以降、ラリジャニ氏はオマーンやドバイを訪問しているものの、目 先対話が再開されそうな兆候は限定的。来週19日からイランでは断食が始まることか ら、現在はラマダン前の追い込みの期間といえるが、短期間で外交的な合意は期待でき るのだろうか。ラリジャニ氏のほか、米国の動きにも注目したい。 時間外取引でニューヨーク原油3月限は前日比0.28ドル高の64.91ドルで取 引されている。本日これまでのレンジは64.80ドルから64.96ドル。 原油7月限の予想レンジは6万3500円から6万4500円、ガソリン先限は8万 4500円から8万5500円、灯油先限は8万2500円から8万3500円。 MINKABU PRESS
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