−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/03 1,129.50 1,141.50 1,128.50 1,137.25 +13.25
2026/05 1,144.00 1,156.25 1,143.25 1,152.25 +12.75
2026/07 1,155.75 1,168.25 1,155.75 1,163.75 +11.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 525,655 382,298 937,102 (+ 1,654)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
=======================================
*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(2月5日までの週)
大 豆:28万3100トン(事前予想レンジ:150万〜300万トン)
大豆粕:35万7000トン(事前予想レンジ: 15万〜 50万トン)
大豆油: 2100トン(事前予想レンジ: 0〜 2万トン)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
*米気象庁発表の6−10日予報(2月18日−2月22日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大豆は期近は大幅続伸。終値の前日比は0.50セント安〜13.25セント高。
中心限月の3月限は前日比13.25セント高の1137.25セント。
米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高は低迷していたものの、USDAが
10日に発表した月例需給報告で言及したことにより対中大豆輸出の増加期待が根強
く、この日も買いを支援する要因となった。
期近の主要限月3月限は1129.50セントで取引を開始。直後に1141.50
セントの高値と1128.50セントの安値を付けた後は1131〜1141セントの
レンジ内での高下が取引を終えるまで続いた。米国の時間帯に1141.50セントの
高値を記録した後に値を落とす場面も見られたが、引けにかけて買い戻されて2ケタの
上げ幅を記録して終えた。
米農務省(USDA)発表の2月5日までの週の大豆週間純輸出成約高は28万
3100トンで前週の43万7300トンを大きく下回った。
今年度の累計純輸出成約高は3457万2300トンと、前年同期の4300万
2900トンを約20%下回っている。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地中部ではまとまった雨量を伴う雨が降り続いており、生育期後半を迎え
ている大豆生育に適した天気となっている。一方、これは大豆の収穫やサフリーニャコ
ーンの作付け停滞を招いている。この雨は14〜15日まで降り続いた後、16日以降
は少雨傾向が強まる見通しとなっている。ほとんどの地域でこの時期としては土壌水分
は低水準となっているため、まとまった雨量を伴う降雨が必要とされている。
アルゼンチン産地では今週末となる14日から15日にまとまった雨量を伴う降雨と
なるだろう。ただ、この雨が降る地域は中部および北部が中心で南部の乾燥した地域で
はまとまった雨量は見込み難い。16日の週も雨がちな天気が続き、土壌水分や作柄の
回復が予想される。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
プレーンズでは今週いっぱいは暖かな天気が続くなか、少雨傾向が見込まれる。雪解
けで小麦のスノーカバーは概ね消失しているが、今後は春に向けて土壌水分不足傾向が
強まる恐れがある。16日の週に見込まれるまとまった雨量を伴う降雨、または降雪に
が期待される。
大豆製品は、大豆粕、大豆油は共に期近が大幅続伸となった大豆に追随高となった。
大豆粕3月限は前日比4.90ドル高の307.90ドル。
今日の材料
・ブラジル産地中部では生育期後半を迎えているコーン・大豆にとっての慈雨続く。
・ブラジル産地では南部ではサフリーニャコーンの生育には土壌水分は不十分。
・アルゼンチン産地では14日以降は降雨が期待される。
・米小麦産地では一部地域で土壌水分が不足気味。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。