[今夜の視点]金・銀=イラン情勢や米CPIを確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、上げ一服。きのうの海外市場では、株安などリスク回避の
動きを受けて急落した。アジア市場では、朝方の4926.49ドルから、押し目を買
われた。午後に入ると、4993ドル台で上げ一服となった。
 株安によるリスク回避の動きが圧迫要因になったが、アジア市場で押し目を買われ
た。トランプ米大統領は核開発協議について、イランに対して「1カ月」という期限を
提示し、「合意しない場合、衝撃的な状況が起きるだろう」と述べたことも支援要因で
ある。今夜は1月の米消費者物価指数(CPI)の発表がある。
<今夜の予定>
・ユーロ圏域内総生産 2025年10-12月期改定(EUROSTAT)
・ユーロ圏貿易収支 2025年12月(EUROSTAT)
・米消費者物価指数 2026年1月(労働省)
・建玉明細報告(CFTC)
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