−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2026/4 5,046.3 + 97.9 シカゴ大豆 2026/ 3 1,133.00 - 4.25 NY銀 2026/3 7,771.5 + 203.3 シカゴコーン 2026/ 3 431.75 + 0.50 NYプラ 2026/4 2,080.5 + 58.8 NY原油 2026/ 3 62.89 + 0.05 NYパラ 2026/3 1,683.50 + 26.80 ドル・円 152.73 - 0.16 *ドル・円は日本時間の午前5時30分現在。貴金属、原油、大豆、コーンは暫定値。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は152円台後半 NY為替市場、ドル円は戻り売りに押され、152円台に再び下落した。本日は押し 目買いも見られ、一時153円台半ばまで買い戻されていた。しかし、NY時間に発表 された米消費者物価指数(CPI)を受けて、売りが再び優勢となっている。 1月の米CPIは総合指数で前年比2.4%と予想を下回り、前回から鈍化してい た。これを受けてFRBの利下げ期待が復活し、短期金融市場ではFRBの年内3回の 追加利下げの確率が一時50%程度まで上昇。6月利下げの可能性も復活している。た だ、前月比では、コア指数がサービスコストの伸び拡大で上昇が加速していたことか ら、利下げ期待を強める動きまではなかった。 ◎NY貴金属=反発、予想以下の米CPIが支援 ニューヨーク金、銀は反発。 金4月限は反発。時間外取引は、押し目を買われた。欧州時間に入ると、もみ合いと なった。日中取引では、予想以下の米消費者物価指数(CPI)を受けて買い優勢とな った。 銀3月限はドル安や金堅調を受けて買い優勢となった。 プラチナ系貴金属(PGM)は反発。 プラチナ4月限は反発。時間外取引では、金堅調につれ高となった。欧州時間に入る と、もみ合いとなった。日中取引では、予想以下の米消費者物価指数(CPI)や金堅 調を受けて買い優勢となった。 パラジウムはドル安や他の貴金属の堅調を受けて買い優勢となった。 ◎LME=銅が予想以下の米CPIで小反発、アルミは続落 アルミ3カ月物は続落。3091ドルで取引を開始した。アジアの時間帯は押し目を 買われ、3106ドルまで上昇したが、株安を受けて戻りを売られた。欧州時間に入る と、3015ドルまで下落した。米国時間に入ると、予想以下の米消費者物価指数(C PI)を受けて下げ一服となった。 銅3カ月物は小反発。1万2850ドルで取引を開始。アジア時間は押し目を買わ れ、1万3010ドルまで上昇したが、株安を受けて上げ一服となった。欧州時間に入 ると、売り圧力が強まって1万2675ドルまで下落した。米国時間に入ると、予想以 下の米消費者物価指数(CPI)を受けて地合いを引き締めた。 ◎NY原油=小動き、急落後の水準固め商状 ニューヨーク原油は小動き。3月限の帳入値は小幅高となったが、その後は小幅なマ イナスサイドに転じている。 この日は前日の国際エネルギー機関(IEA)月報を受けた急落に対する水準固め商 状となり、比較的小幅なもみ合いで推移した。今週は月報が3本発表されるなか、焦点 となっている米国とイランの緊迫化がひとまず小康状態となり、この日は新規の決め手 材料難の感が強くなった。 前日の安値を小幅に更新したものの、安値からは切り返した。 ◎シカゴ大豆・コーン=大豆は利食い売りで軟調、コーンは期近から小幅高 大豆は反落。 このところの騰勢に対する週末の利食い売りで軟調に引けた。ただ下げ幅は抑制され た。今週は米農務省(USDA)の月例需給報告で過去最高のブラジル産大豆の生産高 がさらに上方修正されたが、その弱材料を無視する形で、ベセント米財務長官の発言な どから中国の米国産大豆の買い付け期待で上昇したが、その騰勢もこの日は一服した。 コーンは期近から小幅高。 前日の米農務省(USDA)の週間輸出成約高が200万トン台を超えたことなど が引き続き支持材料となったが、この日は大豆、小麦が軟調で、とくに小麦がロシアと 豪州の生産高について弱気の見通しが出たことに崩れたことで、コーンの上値を抑える ことになった。 MINKABU PRESS
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