海外サマリー(16日)米商品先物市場はプレジデンツデーで休場

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 16日の米商品先物市場はプレジデンツデーで休場。
◎LME=アルミ・銅は下落、中国・米国市場が休場のなか買玉整理もよう
 アルミ3カ月物は続落。3076.50ドルで小幅安で取引を開始。序盤の銅高に支
援され、3099ドルまで切り返したが、3100ドルが抵抗線となり、銅が下げに転
じると、売り圧力が強まり、軟調な展開となった。3036.50ドルで買い支えら
れ、13日の安値までの下落にはならず、下値を切り上げたが、軟調に終えた。
 銅3カ月物は小反落。1万2883.50ドルで小高く寄り付いた。13日に発表さ
れた1月の米消費者物価指数(CPI)がインフレの落ち着きを示し、早期の米利下げ
期待が再燃したことを好感し、1万2928.50ドルまで上げ幅を拡大した。しかし
1万3000ドルの節目が抵抗線となり、13日の高値1万3010ドルを試すには至
らず、上値の重さが認識され、上げ幅を削る動きとなった。中国が春節の大型連休入り
し、仕掛け難のなか、ドイツ株が軟調な展開となったこと、ドルが堅調に推移から買い
玉の整理が進行もようとなり、1万2782ドルまで下落。米商品先物市場・株式市場
がプレジデンツデーの祝日で休場のため、新規売買は仕掛け難の環境。13日の安値
1万2675ドルまでの下げにはならず、13日のレンジ内での高下にとどまった。下
値は堅く推移ながら、反発力は弱く小幅安で引けた。
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