石油午前=上昇、イランと米国の2回目の核開発協議を控えて

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は上昇。週明けのニューヨーク市場は休場だったが、ブレント原油が堅
調に推移したことが国内市場を押し上げている。本日、米国とイランが今年2回目とな
る核開発協議を実施するものの、対話の行き詰まりが警戒されている。東京時間帯の円
相場は1ドル=153円前半まで円高・ドル安推移。時間外取引でニューヨーク原油は
上昇。
 日中取引開始後、原油の2026年7月限は6万2880円まで上昇。夜間取引の高
値を上回った。ただ、上げ一服後はやや失速している。
 午前11時11分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
580〜930円高。
 午前11時11分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が467枚。
【米国は核開発問題だけを協議するのか?】
 イラン最高安全保障委員会(SNSC)のラリジャニ事務局長によると「米国は交渉
中に、核問題だけを議論し、それ以外は何も議論しないと言った」もよう。テヘラン・
タイムズが報道した。ラリジャニ氏は米国との核開発協議の中心人物。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で4月限は前日比0.68ドル高の63.43ドルで推移。
本日これまでのレンジは62.35ドルから63.69ドル。
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