●論点解説穀物、現物相場は高値ボックスを支持=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 トウモロコシ相場は430セントを挟んでの展開が続いている。1月の価格急低下を
受けての現物需給ひっ迫はピークを脱している。ただし、需給が緩んでいるわけではな
く、あくまでも需要急増や農家売り渋りが落ち着きを取り戻しつつある状態に過ぎな
い。現物ベーシスは依然として高止まりしており、相場が急騰する必要性が低下する一
方で、先安感が強くなっているわけではない。これから南米産の出荷圧力が強化されて
いくが、米国産トウモロコシは十分な価格競争力を有している。現行価格水準を維持す
る見通し。
(マーケットエッジ・小菅 努)

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。