ゴム午前=まちまち、円高を受けて一部限月がマイナスサイドに沈む

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 ゴムRSS3号はまちまち。寄り付きは、上海ゴムが休場のため、手掛り材料難とな
る中、買いがやや優勢の展開となった。だが、中盤に入ると、ドル・円がやや円高方向
に振れたことを受けて、一部限月がマイナスサイドに沈んだ。TSR20は出来ず。
上海天然ゴム先物も出来ず。

 午前11時55分現在のRSS3号は前営業日比0.6円安〜5.0円高、活発限月
の7月限は同0.6円高の345.8円、期先27年1月限は出来ず、推定出来高は
81枚(夜間取引含む)。

【ドル円の153円台後半は上値が重い】
 終節のため上海ゴム市場が23日まで休場となる中、JPXゴムRSS3は、ドル円
相場の動きに連動するケースが増えそうだ。今日の午前中もドル円が円高方向に振れる
と、地合いを緩める場面があった。
 ドル・円だが、現状、153円台後半で戻りが鈍くなっている。下値は、152円台
前半が支持となっており、152.00円割れでは、逆指しの売りが執行され、下に走
る可能性があるので注意したい。

【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】
 シンガポールゴム市場は、春節のため休場。取引再開は19日の予定。
 上海ゴムは春節のため休場、取引再開は24日を予定。

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