日中取引開始後、原油の2026年7月限は下落。ただ、夜間取引で下げは一服して いる。 国連の発表によると、昨年のイランとイスラエルの12日間戦争前、イランは60% の濃縮ウランを441キログラム保有していた。この戦争以降、イランは国際原子力機 関(IAEA)による査察を拒否しており、現時点でどの程度保有しているのか不明。 イランと米国の核開発協議は2回目が終了したが、イラン国内の濃縮ウランをどうする のかまだ協議しておらず、動向は不透明だ。米国はすべての濃縮ウランを撤去したいだ ろうが、米軍による昨年の核施設攻撃で大半が地中に埋まったままであるという認識を イランが示すと、協議はより困難となるだろう。 時間外取引でニューヨーク原油4月限は前日比0.04ドル安の62.22ドルで取 引されている。本日これまでのレンジは62.04ドルから62.27ドル。 原油7月限の予想レンジは6万1300円から6万2300円、ガソリン先限は8万 4500円から8万5500円、灯油先限は8万2500円から8万3500円。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。