[本日の見通し]貴金属=金先限は2万4800円台前半が抵抗帯と予想

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 貴金属は、金が総じて続落、プラチナが総じて反発。金はニューヨーク大幅反落を受
け、ドル建て現物相場の下落から売り優勢。下げ幅は限月によって異なる展開。先限は
2万4626円まで下落。夜間取引の安値2万4633円をわずかに下回ったが、下値
を切り上げ、2万4770円台を回復。さらに戻りの余地はあるが、2万4800〜
2万4850円が抵抗帯になると予想。
 プラチナは期先3本と2月当限が買い優勢。金の続落に逆行高。期先は日中取引開始
後に上げ幅を縮小も再上昇し、堅調に推移。この後、金が一段安とならなければ先限が
100円超の上昇を維持は有り得ると予想。ただ、ここまでの閑散商いから想定する
と、夜間取引の高値9846円超えは難しいとみる。
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