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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/03 426.25 428.50 425.25 427.00 + 0.75
2026/05 435.50 438.00 435.25 436.75 + 1.00
2026/07 444.00 446.25 443.25 444.75 + 0.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 396,866 593,462 1,779,922 (- 804)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(2月24日−2月28日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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コーンは総じて小幅高。終値の前日比は変わらず〜1.00セント。中心限月の3月
限は前日比0.75セント高の427セント。
小麦の堅調にもかかわらず、25/26年度の米需給緩和見通しが依然として重石と
なるなか、頭重く推移。19日から20日にかけて米農務省(USDA)の農業アウト
ルック・フォーラムの開催を控え模様眺めの雰囲気が強まったこともあり、終値ベース
での値動きは限られた。
3月限は426.25セントで取引を開始。アジアの時間帯は427.75セントを
上値抵抗線とした小動きとなった後、欧州の時間帯にじり高となり428.50セント
まで浮上した。米国の時間帯を迎えると軟化に転じて425.25セントの安値まで下
落。引けにかけて買い戻されたものの、この日の安値圏で取引を終えた。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地中部では降雨が限られており、大豆の収穫やサフリーニャコーンの作付
などの農作業が進行しているが、南部に広がる前線の移動に伴い今週半ば以降は降雨に
より農作業が停滞する可能性がある。ただ、ブラジル産地の土壌水分はこの時期として
は不足傾向にあるため、この雨は土壌水分の回復をもたらす慈雨となる見通し。
アルゼンチン産地では今週は21日にかけて散発的な降雨が続き、一時は少雨傾向に
なりながらも25日までには再び雨が降り始める見通しとなっている。ここ最近の雨で
土壌水分は回復しているが、コーン及び大豆の作柄は低迷しているうえ、一部のコー
ン・大豆にとって降雨の時期が遅すぎた状態にある。後半に作付された穀物はまだ作柄
回復の可能性がある。
シカゴ小麦は大幅反発。ウクライナでの寒波、米プレーン南部での乾燥と、世界的に
主要な小麦産地での天候不良に対する懸念が高まり買い優勢となった。前日に大きく値
を落とした直後だったことも買い戻しが誘発される要因となった。
中心限月の3月限は前日比9.25セント高の547セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
プレーンズでは17日、18日に北部でまとまった降雪となるほか、19日にも再び
降雪になるだろう。この間、低温が続く見通しだが、2月下旬に見込まれる荒天の前に
気温が上昇すると予想される。2月9日の週には気温が上昇したことで雪解けが促され
ているものの、南部を中心に土壌水分の乾燥傾向が警戒される。
今日の材料
・ブラジル産地中部では大豆の収穫とコーンの作付が進行。
・ブラジル産地では18日以降は慈雨となり土壌水分の回復が見込まれる。
・アルゼンチンでは今週は雨がちな天気に。
・アルゼンチン産地の降雨続くも生育が進んだ一部のコーンおよび大豆の作柄改善は
期待薄。
・米小麦産地では前週の暖かな天気の後、今週は雪がちな天気が続く。
MINKABU PRESS
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