石油午前=大幅高、米国によるイラン攻撃を警戒

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は大幅高。米国とイランの核開発協議で、米国の提案がほとんど協議さ
れていないと見られているなか、米国によるイラン攻撃が警戒されている。米CBSな
どの報道によると今週末にも攻撃準備は整う見通し。円相場が1ドル=154円後半で
円安・ドル高推移してることも支援要因。時間外取引でニューヨーク原油は小動き。
 日中取引開始後、原油の2026年7月限は上げ幅を拡大。6万4500円まで上昇
し、夜間取引の高値を上回った。
 午前11時現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
2640〜3020円高。
 午前11時現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が628枚。
【トランプ米大統領、イラン攻撃オプションの説明を受ける】
 米WSJの報道によると、トランプ米大統領はイランへの攻撃オプションについての
説明を受けた。イランの政治・軍事当局者を殺害するための作戦や、核開発・弾道ミサ
イル施設を標的とした空爆が含まれているという。
【海外原油夜間取引=小動き】
 ニューヨーク時間外取引で4月限は前日比0.06ドル高の65.11ドルで推移。
本日これまでのレンジは64.77ドルから65.31ドル。
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