【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続伸。ニューヨーク高と円安を受けて買 い優勢で始まった。その後は、ドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられたが、押 し目は買われた。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時2分現在の前営業日比は、プラチナが108〜317円高、プラチナミニ が272.0円安〜326.0円高、プラチナスポットが438円高、パラジウムが出 来ず。 午前11時2分現在の出来高は、プラチナが1764枚、プラチナミニが650枚、 プラチナスポットが825枚、パラジウムが0枚。 【プラチナは金堅調が支援】 プラチナは金堅調につれ高となった。米国とイランの協議に隔たりが残っていること などを受けて金に押し目買いが入った。トランプ米政権がイランとの大規模戦争に近づ いており、考えられているよりもかなり近い時期に始まる可能性があると伝えられた。 プラチナ先限は夜間取引で1万0213円まで上昇した。ニューヨーク高と円安が支 援要因になった。円相場は1ドル=154円台後半の円安に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、下げ一服。朝方の2074.41ドルから、ドル高 や金軟調を受けて2061ドル台まで下落したのち、下げ一服となった。 午前11時現在、プラチナは2071.70ドル、パラジウムが1715.42ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが2046.60ドル、パラジウムが 1718.48ドル。 MINKABU PRESS
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