[今夜の視点]シカゴコーン=USDAの農業展望会議に注目

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引はもみ合い。3月限は427セント台を中心にこう着した値
動き。
 なお、今夜から〜20日にかけて開催される米農務省(USDA)の農業展望会議が
目先の焦点となる。
 会議を前にしてブルームバーグが集計したアナリスト見通しは、2026/27年度
の米国産の作付面積、生産高は前年比でコーンはともに減少、大豆はともに増加する見
込みとなっており、この傾向の数値が示されれば、コーンにとっては強材料となる可能
性がある。小麦の値動きにも注目したい。
 前日のシカゴは総じて小反発。小麦が一転して上昇したことに支援されたが、南米産
地が雨勝ちの天気となっていることや、19〜20日にかけて米農務省(USDA)の
農業展望会議が開催されるため、様子見ムードも強く上値が抑えられた。

 3月限は428.50セントまで上昇したが、引けは427.00セントとなり、
430セント台がやや遠かった。

<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】 18:00 国際収支 2025年12月(ECB)
◆ アメリカ ◆
【経済】 22:30 新規失業保険申請件数(労働省)
【経済】 22:30 製造業景況指数 2026年2月(フィラデルフィア連銀)
【経済】 2/20 00:00 景気先行指数 2026年1月(カンファレンスボード)
【経済】 2/20 00:00 中古住宅販売仮契約指数 2026年1月(全米不動産協会)
【工業】 2/20 01:00 週間石油統計(EIA)
◆ カナダ ◆
【経済】 22:30 貿易収支 2025年12月(カナダ統計局)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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