国内市場は上昇へ。2026年7月限で800〜1100円高程度を想定する。ニュ ーヨーク原油4月限は66.78ドルまで上昇し、中心限月として昨年8月以来の高値 をつけた。トランプ米大統領の発言からすると、イランに対する最終的な判断が10日 以内に下される可能性がある。 イランはウラン濃縮を完全に停止することや、ミサイルの制限などを拒否している。 核の平和的な利用はすべての国が有する権利であり、イラン最高指導者のハメネイ師は この主権を放棄するつもりはない。主権を放棄しろという米国の主張が受け入れられる はずもなく、米国とイランの核開発協議は始まる前から行き詰まっている。 イランは国連宛ての書簡で「攻撃を受けた場合、地域内の敵対勢力のすべての基地、 施設、資産は、イランの防衛的対応の文脈において正当な標的となるだろう。米国は、 予測不能かつ制御不能なあらゆる結果に対して完全かつ直接的な責任を負うことにな る」と警告した。極度に緊迫化したまま、国内市場は3連休となるが、この週末に事態 は動き出すのだろうか。 <今日の予定> ◆ ニュージーランド ◆ 【経済】06:45 貿易収支 2026年1月(NZ統計局) ◆ 日本 ◆ 【経済】08:30 消費者物価指数 2026年1月(総務省) 【工業】09:30 ゴム指定倉庫在庫(大阪取引所) 【納会】--:-- ゴムRSS3 2026年2月限(大阪取引所) ◆ 中国 ◆ 【休日】--:-- 春節 ◆ 香港 ◆ 【経済】17:30 雇用統計 2026年1月(香港統計局) ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】18:00 製造業購買担当者景況指数 2026年2月速報(Markit) 【経済】18:00 サービス業購買担当者景況指数 2026年2月速報(Markit) 【経済】18:00 購買担当者総合景況指数 2026年2月速報(Markit) ◆ ドイツ ◆ 【経済】16:00 生産者物価指数 2026年1月(連邦統計庁) ◆ イギリス ◆ 【経済】16:00 小売売上高 2026年1月(国立統計局) ◆ アメリカ ◆ 【経済】2/21 00:00 消費者信頼感指数 2026年2月確報値(ミシガン大) 【農産】22:30 週間穀物輸出成約高(USDA) 【商品】2/21 05:30 建玉明細報告(CFTC) 【納会】--:-- WTI原油 2026年3月限(NYMEX) ◆ カナダ ◆ 【経済】22:30 鉱工業製品価格指数 2026年1月(カナダ統計局) 【経済】22:30 小売売上高 2025年12月(カナダ統計局) MINKABU PRESS
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