金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、米中古住宅販売成約指数の 低下を受けて押し目を買われたが、ドル高を受けて上げ一服となった。アジア市場で は、朝方の4998.68ドルから、イラン情勢に対する懸念を受けて5013ドル台 まで上昇したが、上げ一服となった。午後に入ると、4987ドル台で押し目を買われ た。 トランプ米大統領は、イランが核開発計画を巡り合意しなければ「本当に悪いことが 起きる」と警告した。ただ今後10〜15日を期限とする考えを示しており、買い一巡 後は上げ一服となった。今夜は欧米の購買担当者景況指数(PMI)や12月の米PC E価格指数などの発表がある。 <今夜の予定> ・独生産者物価指数 2026年1月(連邦統計庁) ・英小売売上高 2026年1月(国立統計局) ・ユーロ圏製造業購買担当者景況指数 2026年2月速報(Markit) ・ユーロ圏サービス業購買担当者景況指数 2026年2月速報(Markit) ・ユーロ圏購買担当者総合景況指数 2026年2月速報(Markit) ・米消費者信頼感指数 2026年2月確報値(ミシガン大) ・建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
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