大豆週間展望=中国向け輸出増加期待で下値堅く推移

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
               [2月23日からの1週間の展望]
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         週間高低(カッコ内は日付)            2月16日 〜2月20日
<東京一般>     始 値    高 値      安 値    終 値    前週末比
   先限         64,000    64,000      64,000   64,000     0
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<シカゴ>19日終値  前週末比   |昨年11月17日現在の米国産大豆の収穫報告
      26/ 3  1141.00  + 8.00   |収穫19%(前週95%  前年98%、平年96%)
    26/ 5  1156.00  + 7.50   |
                                |25/26年度米国産大豆の期末在庫率8.2%(1月)
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東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 155.20円  前週末比 1.87円の円安
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 【前週のレビュー】シカゴ大豆期近3月限は強気な需要見通しで1130セント台前
半では押し目買いの動き強いとした。
【シカゴ大豆は中国が米国産大豆購入拡大期待で堅調】
 シカゴ大豆の指標限月は5月限に移行。5月限は今月4日に急激に値を伸ばした後は
上昇ペースを落としながらも上値を探る動きが続き、2月11日以降は1150セント
を挟んで堅調に推移している。
 トランプ米大統領が中国が米国産大豆の購入拡大を検討している、と伝えたことが価
格上昇のきっかけとなった。その後も米農務省(USDA)が月例需給報告の概要にお
いて中国による米国の大豆輸入増加の可能性に関する言及があったことが買い支え要因
になっている。
 今後、ブラジル、アルゼンチンなど南米の主要生産国の収穫、輸出が本格化する時期
を迎えることが上値圧迫要因になるが、米国産大豆の中国向け輸出増加期待に支えら
れ、下値堅く推移が想定される。
【東京大豆は新規売買は見込めず】
 東京大豆は、先限の総取組高ゼロ状態を継続。今後も新規売買は見込めず。
<当面の予定(イベント・経済統計)>
23日 ●天皇誕生日、中国(春節)
    独景況感指数 2026年2月(ifo)
    米週間穀物輸出検証高(USDA)
24日 米ケース・シラー住宅価格指数 2025年12月(S&P)
25日 独国内総生産 2025年10-12月期確報(連邦統計庁)
    ユーロ圏消費者物価指数 2026年1月確報(EUROSTAT)
    米新築住宅販売 2026年1月(商務省)
    米消費者信頼感指数 2026年2月(カンファレンスボード)
26日 米国内総生産 2025年10-12月期改定値(商務省)
    米個人所得・支出 2026年1月(商務省)
    米耐久財受注 2026年1月速報値(商務省)
    米新規失業保険申請件数(労働省)
    米週間穀物輸出成約高(USDA)
27日 鉱工業生産指数 2026年1月速報(経済産業省)
    小売業販売額 2026年1月速報(経済産業省)
    独雇用統計 2026年2月(連邦雇用庁)
    独消費者物価指数 2026年2月速報(連邦統計庁)
    米卸売在庫 2026年1月速報値(商務省)
    シカゴ購買部協会景気指数 2026年2月(シカゴ購買部協会)
    建玉明細報告(CFTC)

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