●短期見通し金、緩やかな上昇地合に=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 高ボラティリティ環境になっており、しばらくは不安定な地合が続く可能性がある。
一方、金投資の強気のファンダメンタルズには大きな変化は見られない。イラン情勢を
筆頭とした地政学リスクの高まり、トランプ政権の不確実性などが安全資産に対する投
資需要を刺激している。米関税政策が縮小すると、ディスインフレによる利下げ期待が
強化されることもポジティブ。24日には中国が春節の連休明けを迎えることもポジテ
ィブ。徐々に現物主導で底堅さを再確認していくフェーズが続く見通し。5000ドル
台を確立できると、チャート環境からも底入れ感がさらに強まる。チャートは戻り高値
を更新する展開が続いている。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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