石油市況=原油は総じて小反落、前日の祝日取引の安値から戻す

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/08   85,000     ±0  2026/08   83,000     ±0  2026/07   66,200   -200
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 4月限 66.68 ドル +0.37
ブレント原油   夜間取引 期近 4月限 71.90 ドル +0.41
ドル・円相場 15:45 現在   155.05 円  前営業日比  0.15 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて小反落。国内祝日中の海外原油先物が2営業日で期近か
ら小幅安となったことに圧迫された。ただ、この日のアジアの時間帯の海外原油の夜間
取引が午後から戻したことあり、前日の祝日取引の子全に付けた安値から大きく戻して
いる。この日のドバイ原油の現物は朝方上値が重かったが、その後は戻している。
 原油は一部限月を除き、おおむね3ケタ安前半で引けた。ガソリン、灯油は約定せず
値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
200円安。原油は620円安〜540円高。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1925枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【7月限は一時6万5000円台割れもこの日の引けは6万6000円台前半】
 東京原油市場は総じて小反落。20日までは騰勢が続き戻り高値を更新していたが、
前週末の国内夜間取引や前日の祝日取引は軟調な展開となった。それでも祝日取引の午
前にこの日の安値を付けた後は、この日の日中取引まで下げ幅を縮小する展開となり、
結局小幅安水準で引ける限月が多くなった。
 6番限である7月限は、前日の国内祝日取引の午前に6万4860円と6万5000
円台割れまで一時崩れたが、この日の6万6000円台前半まで大きく切り返した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。4月限は午後3時45分現在、前日
比0.37ドル高の66.68ドル辺りで推移。

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