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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/03 1,134.50 1,141.50 1,128.00 1,139.50 + 5.25
2026/05 1,150.00 1,157.75 1,143.50 1,155.25 + 5.50
2026/07 1,163.50 1,170.50 1,157.50 1,168.25 + 4.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 292,794 495,907 962,967 (- 10,105)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(3月2日〜3月6日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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大豆は総じて反発。終値の前日比は1.75セント〜5.50セント高。期近の主要
限月5月限は5.50セント高の1155.25セント。
中国が春節を明けて市場に戻ってくることで、同国向けの輸出用需要期待が高まり買
い優勢となった。米農務省(USDA)が2月月例需給報告で中国向け輸出が増加する
可能性について言及して以来、中国向け輸出増期待が下値を支える要因になっている。
期近の主要限月5月限は1150セントで小高く取引を開始。直後に1152.50
セントの高値に達したところで売り崩された。1145セント台で買い戻されたもの
の、戻り待ちの売りが入るなか残りのアジアの時間帯はゆっくりと値位置を落とした。
欧州の時間帯には1145セントを割り込んだところで買い戻す動きが見られながら
も、戻り待ちの売りに上値を抑制された。米国の時間帯を迎えると急浮上し1157.
75セントの高値に到達。高値を離れた後は高値圏でのもちあいにシフトし、高値圏を
維持して取引を終了。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地中部での降雨は範囲が広がったうえ、ブラジル産地でもアルゼンチン
からの前線到来により広い範囲で降雨となった。ブラジル産地中部では25日まで広い
範囲で降雨が続く見通し。週後半も降雨が続くが局地的なものとなるだろう。ブラジル
産地の土壌水分はこの時期としては低水準となっている。サフリーニャコーンの生育期
を控えているためまとまった降雨が好ましい。
アルゼンチン産地では今週も雨がちな天気が続くと予想されるが、この雨は局地的な
ものにとどまり、一部地域では乾燥状態が継続する恐れもある。コーンの作柄は安定し
ているが、大豆の作柄は低下。ここ最近の雨もすでに生育が進んでいる一部のコーン・
大豆にとっては作柄が回復するには遅く、これらのコーン・大豆の作柄回復は期待し難
い。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
プレーンズでは低温が続いているうえ、2月28日から3月1日にかけて再び寒冷前
線が到来すると見られる。今週は不安定な天気が続くものの、雨量は限られるもよう。
ただ、降雪の可能性が高まっており、土壌水分が改善する可能性もある。
大豆製品は、大豆粕、大豆油は共に堅調となった。大豆粕は前日の軟調地合いの後に
買い戻され、前日の下げ幅を相殺した。
大豆粕5月限は前日比1.90ドル高の314.40ドル。
今日の材料
・ブラジル産地中部、南部共に降雨が発生し、土壌水分の改善期待が高まる。
・アルゼンチンでは今週は雨がちな天気に。
・アルゼンチン産地では生育が進んだ一部のコーンおよび大豆の作柄改善は
このところの降雨でも期待できず。
・米小麦産地では降雨または降雪により土壌水分は改善へ。
MINKABU PRESS
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