シカゴコーンの夜間取引は強含み。5月限は再び440セント台に乗せた。440セ ントの節目を巡る攻防が続いている。 なお、トランプ米大統領が米東部標準時24日の21時(日本時間25日の11時) から一般教書演説を行った。大豆は上昇したが、コーンの上げ幅は抑えられている。 今夜は独自要因としては、米エネルギー情報局(EIA)の週報でのエタノール統計 に注目したい。 前日のシカゴは小幅まちまち。期近の主要限月は3月当限を除き小幅安で引けた。大 豆高に下支えられたものの、小麦の上値が重かったこともあり、買い意欲は強まらず全 般的に様子見ムードが強かった。 著名なアナリストであるコードニア博士が二期作コーンの作付け遅れからブラジル産 コーン生産高見通しをこれまでより100万トン下方修正して1億3500万トンとし たものの、それでも依然として2月の米農務省(USDA)見通しの1億3100万ト ンを大幅に上回っていることで、支援材料とはならなかった。 5月限は437.25〜441.00セントと、440セントの節目を挟んだもみ合 いとなったが、引けは438.50セントと440セント台を維持できなかった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 19:00 消費者物価指数 2026年1月確報(EUROSTAT) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 16:00 国内総生産 2025年10-12月期確報(連邦統計庁) ◆ フランス ◆ 【経済】 16:45 消費者信頼感指数 2026年2月(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 2/26 00:00 新築住宅販売 2026年1月(商務省) 【経済】 2/26 00:00 消費者信頼感指数 2026年2月(カンファレンスボード) 【工業】 2/26 00:30 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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