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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/03 430.00 433.75 428.00 433.25 + 2.75
2026/05 441.00 445.75 440.25 443.50 + 1.50
2026/07 449.50 453.50 448.50 451.25 + 1.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 515,924 509,632 1,641,802 (- 14,333)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(2月19日までの週)
コーン:69万7500トン(事前予想レンジ:190万〜310万トン)
小 麦:35万トン(事前予想レンジ: 25万〜 50万トン)
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*米気象庁発表の6−10日予報(3月4日〜3月8日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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コーンは総じて小幅続伸。終値の前日比は0.50セント安〜2.75セント高。
主要限月の5月限は前日比1.50セント高の443.50セント。
米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高は前週を下回る弱気な内容だったもの
の、大口成約が発表されたことが強気材料視された。また、雨量不足によるアルゼンチ
ンのコーン作柄低迷も買い支援要因になった。
期近の主要限月5月限は441セントで取引を開始。しばらく442セント前後で
もちあった後、欧州の時間帯に地合いを引き締めて444セント台に到達。米国の時間
帯には445.75セントの高値に達したところで売り崩されて440セント台まで軟
化。この水準で買い戻されてもすぐに売り直されて終盤には440.25セントの安値
を記録したが、引けにかけて買い戻す動きが見られ、プラスサイドに転じて取引を終え
た。
米農務省(USDA)発表の2月19日の週までのコーン週間純輸出成約高は69万
7500トンで前週の153万5300トンを大幅に下回った。
今年度の累計純輸出成約高は6295万9900トンと、前年同期の4864万
7900トンをおよそ29%上回っている。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地では北部では局地的ながら降雨が発生。来週も同様の状況が続くだろ
う。一方の南部では少雨傾向にあるなか農作業は進行しているものの、新たに作付けさ
れたサフリーニャコーンにとっては土壌水分が低水準にある。サフリーニャコーンが
順調に生育するためには、今後2か月に渡って降雨が続く必要があるが、現時点では
少雨傾向の継続が予想され、サフリーニャコーンの生育環境は厳しい状況が続く見通し
となっている。
アルゼンチン産地ではこのところの局地的な降雨は3月まで続く見通しとなってい
る。この雨は乾燥状態から回復するには不十分で、穀物の作柄悪化傾向が強まるだろ
う。一部産地以外では1月及び2月の雨量は平年を下回っており、雨量不足によるコー
ン及び大豆の生産量への影響が懸念される。
シカゴ小麦は反発。アルゼンチンでの乾燥傾向に加え、米小麦産地でも乾燥傾向が強
まり冬小麦の作柄悪化が警戒されていることが買い支援要因となった。
期近の主要限月の5月限は前日比4.75セント高の574.50セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
プレーンズでは土壌が乾燥するなかで強風となっていることで、発火の恐れと冬小麦
の作柄低下リスクが高まっている。低気圧の到来も見られるが、これまでのところ雨量
は限られており、乾燥傾向が強まっている。3月上旬には広い範囲で降雨が発生する見
込みで、西部では引き続き乾燥傾向が見られながらも状況は好転すると予想される。
今日の材料
・ブラジル産地北部では局地的な降雨が続く。
・ブラジル産地南部では乾燥傾向が続きサフリーニャコーン生育への影響が警戒
される。
・アルゼンチンでは3月初旬まで局地的な降雨が続く。
・アルゼンチン産地では乾燥地域のコーンおよび大豆の作柄改善は困難。
・米小麦産地では乾燥傾向が強まる。
・2月19日の週までのコーン週間純輸出成約高は69万7500トンで前週の
153万5300トンを大幅に下回る。
MINKABU PRESS
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