[今夜の視点]金・銀=米国とイランの核開発協議は継続

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、米国とイランの核開発協議
の合意期待を受けて利食い売りが出た。アジア市場では、朝方の5183.18ドルか
ら、売り優勢となったが、5169ドル台で下げ一服となり、5197ドル台まで上昇
した。午後に入ると、上げ一服となったが、押し目を買われ、5198ドル台まで上昇
した。
 米国とイランの核開発協議が継続されることになり、押し目を買われた。米交渉団は
協議の進展に失望したが、実務者レベルの交渉を再開することで一致したという。来週
の協議を確認したい。今夜は1月の米生産者物価指数(PPI)の発表がある。
<今夜の予定>
・独雇用統計 2026年2月(連邦雇用庁)
・独消費者物価指数 2026年2月速報(連邦統計庁)
・米生産者物価指数 2026年1月(労働省)
・シカゴ購買部協会景気指数 2026年2月(シカゴ購買部協会)
・建玉明細報告(CFTC)
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