金・銀市況=金が反落、NY安を引き継ぐ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/04          2027/02    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         26,060    -30    27,040   -55  : 5,193.09    -3.83
銀          400.0    0.0     450.0   0.0  : 9,021.00   +77.00
プラチナ    11,877   +527    11,800  +434  : 2,402.00   +94.61
パラジウム   9,000      0     9,000     0  : 1,834.86   +41.63
======================================
      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    155.90   -0.04  ユーロ・ドル相場   1.1804  -0.0016
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 金が反落。ニューヨーク安を受けて総じて売り優勢で始まったのち、円高を受けて軟
調となったが、ドル建て現物相場の下げ一服が下支えになった。午後に入ると、ドル建
て現物相場の押し目を買われたことを受け、もみ合いとなった。銀は8月限が急落、6
月限と先限が変わらずとなった。
 前営業日比は、金標準、金ミニが206〜30円安、ゴールドスポットが272円
安、銀が35.0円安〜変わらず。
 推定出来高は、金が1万5184枚、金ミニが1万4270枚、ゴールドスポットが
706枚、銀が53枚。
【金は利食い売りが圧迫】
 金先限は夜間取引で2万6762円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因になっ
た。円相場は1ドル=155円台後半で推移した。銀先限は450.0円を付け
た。
 米国とイランの核開発協議の合意期待が圧迫要因になった。大きな進展が得られたと
された。イランのアラグチ外相によると、1週間以内にも次回協議が開催される見通
し。ただ米交渉団は協議の進展に失望したと伝えられており、来週の協議を確認した
い。

【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、米国とイランの核開発協議
の合意期待を受けて利食い売りが出た。アジア市場では、朝方の5183.18ドルか
ら、売り優勢となったが、5169ドル台で下げ一服となり、5197ドル台まで上昇
した。午後に入ると、上げ一服となったが、押し目を買われ、5198ドル台まで上昇
した。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。