[3月2日からの1週間の展望]
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週間高低(カッコ内は日付) 2月24日〜2月27日
始 値 高 値 安 値 終 値 前週末比
<東 京> 先限 39,000 39,600 39,000 39,000 0
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<シカゴ>26日終値 前週末比 |昨年11月24日現在の米国産コーン収穫報告
26/03 433.25 + 5.75 |収穫(96% 前年100%、平年97%)
26/05 443.50 + 3.75 |
|25/26年度米国産コーン期末在庫率13.6%(1月)
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東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 155.90円 前週末比 0.70円の円安
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【前週のレビュー】シカゴコーンは輸出成約高や農業アウトルックフォーラムの反応
を見極めが必要。5月限は425〜445セントのレンジ相場かとした。
【シカゴコーンは大豆高やアルゼンチン産地の乾燥で約1カ月半ぶりの高値】
シカゴコーンは堅調に推移し、1月12日に急落後の戻り高値を更新し、約1カ月半
ぶりの高値をつけた。大豆高が支援材料。コーン独自の強気材料は、今月19、20日
に開催された米農務省(USDA)アウトルック・フォーラムで26〜27年度の作付
面積が前年度の9880万エーカーから9400万エーカーに縮小する見方が示された
ことや、アルゼンチン産地の乾燥が挙げられる。
期近5月限は1月13日の安値426.25セントを底値にして反発基調となり、今
月26日に445.75セントまで戻した。売り越し状態を続けてきた大口投機家は、
さらに買い戻しを先行させ、買い越しに転換した可能性が高い。445.75セント超
えとなると、さらに買い戻しが増え、踏み上げ相場となり、450セントまで上げ余地
が生まれると予想。
3月の米農務省(USDA)の月例需給報告は10日の予定。例年、3月は月例需給
報告より31日に発表される作付け意向面積の方が注目度が高い。大豆が中国向け向け
の需要増を背景に今年の作付け面積を増やす反面、コーンは作付け面積を減らすシナリ
オがさらに強まれば、コーン相場にとって上昇要因となる。
26日に発表された週間輸出成約高は69万7500トンまで落ち込んだ。1月から
2月初旬に比べ、価格が上がっているため、買い手控えられた可能性あり。来週発表分
が2週連続で100万トンを大きく割り込む低水準となると、輸出需要不安が台頭し、
430セント台半ばまで下落リスクありとみるが、430セント台まで下落する場面で
買いが喚起されるかに注目。
【とうもろこしは取引は事実上、終焉】
とうもろこしは、2月26日時点の総取組高は1枚のみ。事実上、取は終焉。新規売
買は参加しにくい。
<当面の予定(イベント・経済統計)>
2日 中国製造業購買担当者景況指数 2026年2月(RatingDog)
ユーロ圏製造業購買担当者景況指数 2026年2月確報(Markit)
米卸売在庫 2026年1月速報値(商務省)
米製造業景況指数 2026年2月(ISM)
米週間穀物輸出検証高(USDA)
3日 労働力調査(失業率) 2026年1月(総務省)
ユーロ圏消費者物価指数 2026年2月速報(EUROSTAT)
4日 中国製造業購買担当者景況指数 2026年2月(中国物流購買連合会)
中国非製造業購買担当者景況指数 2026年2月(中国物流購買連合会)
中国サービス業購買担当者景況指数 2026年2月(RatingDog)
ユーロ圏サービス業購買担当者景況指数 2026年2月確報(Markit)
ユーロ圏雇用統計 2026年1月(EUROSTAT)
ユーロ圏生産者物価指数 2026年1月(EUROSTAT)
米雇用統計 2026年2月(ADP)
米非製造業景況指数 2026年2月(ISM)
米地区連銀経済報告・ベージュブック(FRB)
5日 ユーロ圏小売売上高 2026年1月(EUROSTAT)
米新規失業保険申請件数(労働省)
米週間穀物輸出成約高(USDA)
6日 独製造業受注 2026年1月(経済技術省)
ユーロ圏域内総生産 2025年10-12月期確報(EUROSTAT)
米雇用統計 2026年2月(労働省)
建玉明細報告(CFTC)
MINKABU PRESS
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