石油市況速報=原油は暴騰、米国のイラン攻撃で週明けに噴き上げる

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 東京石油市場の原油は暴騰。為替が1ドル=157円近辺まで円安に振れるなか、
27日に反発していた海外原油先物が週明けの米国のイラン攻撃を受けて、週明けのア
ジアの時間帯の夜間取引で暴騰したことに支援された。売り方の踏み(損失覚悟の買い
戻し)上げ模様となり暴騰したが、値動きも荒くなり、高値からは上げ幅を削った。週
明けのドバイ原油の現物も朝方に暴騰した後に上げ幅を縮小したが、午後には再び一段
高となった。
 原油は主要限月中心に主要限月は5000〜6000円高台で引ける限月が多くかっ
た。約定せず名目値となった期先も4000円高以上大幅高となる限月が多くなった。
ガソリン、灯油はともに約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ずだが、名目値で2000円高。灯油は出来ず。軽油
も出来ずだが、名目値で800円高。原油は4470〜8400円高。中京ガソリンは
出来ずだが、名目値で2000円高。灯油も出来ずだが、名目値で2000円高。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が6099枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

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