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現物 3カ月物
アルミ 3,184.21 + 56.30 3,194.50 + 54.50
アルミ合金 2,579.00 0.00 2,579.00 0.00
銅 13,033.99 - 260.04 13,108.00 - 235.50
ニッケル 16,938.43 - 702.41 17,160.00 - 684.00
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アルミ3カ月物は反発。3169ドルで反発して取引を開始。直後に3200ドル台
まで値を切り上げたところで転売が先行し、値を落としたが、再び買い戻され3200
ドル前後で高下。欧州の時間帯に一段高となって3220ドル台に値を伸ばし、しばら
くもちあうと更に上昇し、1月29日以来の高値となる3254ドルまで急騰。イラン
情勢の緊迫化を受けてアラブ首長国連邦、バーレンなど中東のアルミ生産国からのアル
ミ供給不安が買い支援要因となった。高値を離れた後は3230ドルを下値支持線とす
るもちあいとなった後、他非鉄貴金属安に追随する売りを受けて値位置を落としたが、
3180ドルが下値支持線として意識され、3銘柄では唯一プラスサイドで取引を終
了。
銅3カ月物は大幅反落。1万3396.50ドルで続伸して取引を開始すると1万
3410ドルで頭打ちとなった。アジア株式市場が米国とイスラエルによるイラン攻撃
の影響を受けたリスク回避で値を落としたことに追随し、1万3238ドルまで値を落
とした。欧州の時間帯にかけて持ち直し1万3433ドルの高値を記録。高値を離れた
後も1万3360ドルを下値支持線としてもちあったが、米国の時間帯にかけて軟化に
転じた。米国の時間帯にはイラン情勢を巡り、リスク回避の動きが広がるなか、ニュー
ヨークダウが続落で推移したことが警戒され、引けにかけて値位置を切り下げる動きを
展開。引け間際に1万3072ドルまで軟化し、2月24日以来の安値を付けた後、下
げ幅を縮小も大幅安で引けた。
ニッケル3か月物は大幅反落。1万7730ドルで反落して取引を開始。アジア株が
米国とイスラエルによるイラン攻撃を受けたリスクオフの動きから1万7700ドルを
抵抗線として低迷した。その後、急浮上し、一時1万7925ドルの高値に達した。欧
州の時間帯を迎えると再び値位置を落として1万7700ドルを割り込んだ。米国の時
間帯にはイラン情勢に対する警戒感からリスク回避の動きが広がり、終盤にかけて値位
置を切り下げ、2月18日以来の安値となる1万7120ドルまで下落。安値で買い戻
す動きも限られ、大きく値を切り下げたまま引けを迎えた。
今日の材料
・2日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は続伸、19.71ポイント高の4182.59ポイント。
・週末に米国・イスラエルはイランに軍事攻撃を実施。イランの最高指導者のハメネイ
師が死亡。ホルムズ海峡が事実上の閉鎖となり、原油価格が暴騰。
・欧州株は下落。週末に米国とイランの緊張が全面的な紛争に発展したことを受け、
軟調に推移。独DAX指数が2.56%安で下落が目立った。
・2月のISM製造業景気指数 結果 52.4 予想 51.5 前回 52.6
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=157.70円台まで上昇。ユーロドルは1ユーロ=
1.1669ドルまで下落し、1月22日の安値1.1667ドルに接近。
・米国株はまちまち。ニューヨークダウが73.14ドル安で続落。ナスダック指数は
80.65ポイント高(0.36%高)で反発。
・ニューヨーク貴金属は金が上昇も他3品は下落。ニューヨーク原油は大幅高も
70ドル台半ばでは売り圧力。
MINKABU PRESS
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