日本時間午後10時15分に2月の米ADP雇用統計が発表される。6日に発表される2月の米雇用統計の前哨戦として注目され、民間雇用者数の大方の予想は5万人増となっており、民間雇用者数の伸びが前月の2万2000人増から加速するとみられている。民間雇用者数の伸びは直近3カ月続けて予想を下回っている。今回も同様の結果になれば、2月の米雇用統計に対する警戒感からドルが売られる可能性がある。 また、日本時間5日午前0時には2月の米ISM非製造業景況指数、同5日午前4時には米地区連銀経済報告(ベージュブック)も発表される。2月の米ISM非製造業景況指数は、大方の予想が53.5となっており、前月の53.8を下回り、5カ月ぶりに低下すると見込まれている。 MINKABU PRESS
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