シカゴコーンの夜間取引は上昇。アジア時間帯の原油の高騰に支援されたが、原油が 高値から崩れて来たこともあり、直近は上げ幅を削った。5月限は一時470セント台 に乗せて高値は476.00セントまであったが、直近は470セント台を割り込んで いる。 今夜も原油の値動きには注意したいが、10日の米農務省(USDA)の月例需給報 告を控えていることもあり、様子見ムードが強まる可能性もある。また週間輸出検証高 にも注目したい。 前日のシカゴは続伸。原油の高騰が続いていることで、この日もシカゴ穀物全面高の 様相。南米産地の一部での乾燥懸念も支援材料となった。さらに肥料高騰懸念も買い材 料となった。ただ、大豆や小麦に比べると上げ幅は抑制された。 5月限は462.00セントまで上伸した後、引けも460.50セントと460セ ント台を維持した。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 16:00 鉱工業生産指数 2026年1月(経済技術省) 【経済】 16:00 製造業受注 2026年1月(経済技術省) ◆ アメリカ ◆ 【農産】 3/10 0:00 週間穀物輸出検証高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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