−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
現物 3カ月物
アルミ 3,407.97 - 85.43 3,385.00 - 60.50
アルミ合金 2,579.00 0.00 2,579.00 0.00
銅 12,886.78 + 69.64 12,954.00 + 92.00
ニッケル 17,265.64 - 5.88 17,469.00 0.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アルミ3カ月物は反落。3443.50ドルで小幅反落で取引を開始。アジアの時間
帯前半に3544ドルの高値まで浮上したところで値を落としながらも3500ドル前
後で高下となった。アジア株安が重石となり、アジアの時間帯後半に崩れ3400ドル
を割り込んだ。欧州の時間帯以降は3400ドルを上値抵抗線にしての高下に転じた。
前週の高騰で高値警戒感が台頭しており、利食い売り圧力が強く、米国時間は売り優勢
となった。3362ドルで買い支えられ、銅の反発もあり、下値を切り上げたが、60
ドル超の下落で修正安のまま取引を終えた。
銅3カ月物は反発。前週末の軟調な流れを引き継ぎ、1万2747ドルで続落して取
引を開始。アジア株安にもかかわらず、続落後で売り警戒感が強まるなか、早々に買い
戻されて1万2780ドル台に浮上した。その後、欧州時間を終えるまで1万2780
ドルを前後する動きを展開後、一時1万2870ドルまで浮上した。手じまい売りで値
を落としたが1万2740ドルが支持線となった後、切り返した。米国株が続落後に戻
り歩調となったことに支援され、1万2900ドル台を回復。1万2968.50ドル
まで上昇し、この日の高値圏で引けた。
ニッケル3か月物は変わらず。1万7415ドルで反落で取引を開始。早々に軟化に
転じて1万6825ドルの安値を記録すると買い戻され、1万7400ドル台に達し
た。アジアの時間帯は1万7100ドルを下値支持線としてもちあった後、欧州の時間
帯には1万7600ドルの高値を記録。高値を離れた後も1万7300ドルが下値支持
線として意識される底堅い動きとなったがが、前日比変わらずで取引終了。
今日の材料
・9日のアジア太平洋株式市場は全面安。
・中国上海総合指数は反落、27.59ポイント安の4096.60ポイント。
・欧州株は下落。中東情勢の緊張で原油相場が急騰し、インフレが再び景気成長を抑
えるとの懸念が強まった。鉱業、不動産、自動車、小売、旅行・レジャー株が下げ
を主導
・ドルは下落。ドル円は東京時間に1ドル=158円台後半まで下落したが、売り圧力
が強く、ニューヨーク時間に入り、157円台に反落。157円台半ばでニューヨーク時
間の大方の取引を終えた。ユーロドルは1ユーロ=1.1504ドルまで下落し、昨年11
月24日以来の安値をつけたが、急速に切り返し、1.1630ドル台で堅調に終えた。
・米国株は反発。ニューヨークダウが239.25ドル高。ナスダック指数は308.27ポイント
高(1.38%高)。
・ニューヨーク貴金属は金が反落。銀、PGM系貴金属は上昇。ニューヨーク原油は続伸
も上げ幅を大幅に縮小。期近4月限は一時119ドル台まで暴騰。急速に値を冷やし、
94ドル台で引けた。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。