[今夜の視点]金・銀=イラン戦争の早期終結期待が支援

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、イラン戦争長期化の見方で
ドル高が圧迫要因になったが、原油高一服やトランプ米大統領の発言を受けて下げ一服
となった。アジア市場では、朝方の5143.26ドルから、手じまい売りが出たが、
5128ドル台で押し目を買われ、5185ドル台まで上昇した。午後に入ると、上げ
一服となったが、押し目は買われた。
 トランプ米大統領の発言を受けてイラン戦争の早期終結期待が高まった。ドル高が一
服し、金に押し目買いが入った。米軍の作戦の行方を確認したい。一方、イランの革命
防衛隊は米国とイスラエルの攻撃が続けば石油輸出させないとしており、ホルムズ海峡
の状況も焦点である。
<今夜の予定>
・独貿易収支 2026年1月(連邦統計庁)
・米中古住宅販売統計 2026年2月(全米不動産協会)
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