【市況】 国内石油市場はまちまち。期中8月限は序盤、4ケタ高で推移したが、上げ幅を失 い、概ね売り優勢で推移したが、円安に支援され、一時は小幅高も方向性を欠く展開。 7月限は8月限につれ安となったが、8月限と歩調を合わせ、小幅高。5、6月限は 2980〜2410円安で大幅安状態で安もちあい。円相場が場中、1ドル=158円 台半ばに向けてジリ安基調から小口の買い戻しが先行もよう。 中心限月の期中8月限は序盤、1750円高の7万7380円まで上げ幅を拡大し た。その後、下げに転じ、7万4320円まで急落。7万5890円まで再浮上した が、戻り売りが待ち受け、7万5000円を挟んで小幅安で推移から7万6000円ま で上昇。 午前11時35分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 2980円安〜160円高。 午前11時35分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が2047枚。 【API発表の原油在庫の減少は買い材料として長続きせず】 10日の海外原油の大幅安は前日の下落で織り込み済み、11日のニューヨーク原油 時間外取引、円相場の動きを見ながらの展開。 米石油協会(API)発表の週間米原油在庫が事前予想の増加に反し、減少したこと でニューヨーク原油時間取引は序盤、買い優勢で推移したが、買い材料ととして長続き せず、一時、小幅安に軟化。 【海外原油夜間取引=もみあい】 ニューヨーク時間外取引で4月限は前日比0.16ドル高の83.61ドルで推移。 本日これまでのレンジは81.79ドルから88.59ドル。 MINKABU PRESS
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