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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/03 441.00 446.50 439.00 444.25 + 8.00
2026/05 453.25 462.00 451.50 460.25 + 8.00
2026/07 464.00 473.25 462.75 472.00 + 8.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 537,410 1,021,055 1,723,308 (- 12,451)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(3月6日までの週)
生産量:日量112万6000バレル(前週比 3万1000バレル増)
在 庫: 2558万バレル (前週比75万7000バレル減)
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*米気象庁発表の6−10日予報(3月17日〜3月21日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量は平年を下回る。
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コーンは軒並み上昇。終値の前営業日比は2.25〜9.75セント高。中心限月の
5月限は8.00セント高の460.25セント。
米国の週間エタノール生産量が増加しながらも在庫が減少したことがエタノール需要
の旺盛さを窺わせたことが強気材料視された。また、中東不安を受けて原油が堅調に推
移したことも買い支援要因になった。
5月限は453.25セントで取引を開始。アジアの時間帯に軟化し一時は451.
50セントの安値を付けた。しばらく454セントを上値抵抗線として低迷した後、欧
州の時間帯に地合いを引き締めて457セント前後まで浮上。しばらくこの水準で高下
した後、米国の時間帯を迎えると地合いを引き締め、一時は462セントの高値に到
達。高値で転売が見られた後も460セントを割り込むと買い戻される底堅い動きとな
り、終値ベースでも460セント台を維持した。
米エネルギー省が発表した3月6日までの週におけるエタノール生産量は、前週
より3万1000バレル増加した112万6000バレルだった。同日時点の在庫は前
週より75万7000バレル減少した2558万バレルだった。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)
ブラジル産地では中部では全域で散発的な降雨となっており、作付されたばかりのサ
フリーニャコーンの生育に適した状態となっている。同様の状況が来週にかけて続く見
通し。一方の北東部及び南部では降雨が発生しても雨量は限られ、土壌水分は依然とし
て低水準となっている。ブラジルの雨季は今後6〜8週間で終了する見通しだけに、こ
の間の降雨が必要となっている。
アルゼンチン産地では全域で局地的な降雨が発生する見込みで、まとまった降雨が見
られるのはごく一部に限られそうだ。南東部の一部では特に乾燥傾向が強く降雨が必要
となっている。14〜15日にかけて前線が通過し、より広い範囲で降雨が発生する見
通しだが、降雨によって作柄が改善するには時期が遅すぎたもよう。
シカゴ小麦は小幅高。中東情勢不安を受けた原油高を懸念し他穀物が堅調となったこ
とに追随高となった。また、米小麦産地では今週から来週にかけて降雨が見込まれなが
らも南西部の一部産地での乾燥による作柄低下懸念も買いを支援する要因となった。
期近の主要限月の5月限は前日比3.75セント高の594.75セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)
勢力の強い低気圧が10日に到来し、強風、豪雨などが発生。今週は複数の低気圧が
到来し、同様の状況が今週いっぱいから来週にかけて続く見通しとなっている。春の作
付けを前に土壌水分の乾燥が懸念されていた地域でも、今週の雨で土壌水分の改善が見
込まれる。ただ、テキサス州などの南西部の乾燥地域では冬小麦の作柄低下懸念がより
高まっている。
今日の材料
・ブラジル産地中部では全域で散発的な降雨となりサフリーニャ・コーン生育に
適した生育環境が広がる。
・ブラジル産地南部では少雨傾向が続き、サフリーニャコーン生育への影響が
警戒される。
・アルゼンチンでは14〜15日には降雨発生も一部産地の作柄改善は見込めず。
・米小麦産地では今週から来週にかけて雨がちな天気が続く。
・3月5日までの週におけるエタノール生産量は、前週より3万1000バレル増加
した112万6000バレル。
MINKABU PRESS
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