[今夜の視点]金・銀=中東の紛争拡大が圧迫

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、中東の紛争拡大を受けてド
ル高に振れたことが圧迫要因になった。アジア市場では、トランプ米大統領の戦闘継続
発言を受けて5128ドル台まで下落したのち、下げ一服となり、5174ドル台まで
戻した。午後に入ると、ドル高を受けて戻りを売られた。
 トランプ米大統領は、イラン戦争で任務を完遂するために戦闘を続けると述べた。ま
たオマーンは石油輸出ターミナルからすべての船舶を避難させたと発表した。中東の紛
争拡大が続くようなら、原油高・ドル高が貴金属の圧迫要因になるとみられる。
<今夜の予定>
・米新規失業保険申請件数(労働省)
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