シカゴ大豆の夜間取引は上昇。5月限は1220セント台を再び回復している。 アジアの時間帯に原油が再び高騰していることに追随高となっているが、今夜まで原 油高が続くか否かに注目したい。原油がいったん崩れると上げ幅を縮小する可能性もあ る。 独自要因としては、今夜は週間輸出成約高にも注目したい。 また、後述するような米環境保護庁(EPA)の今年の再生可能燃料添加義務量 (RVO)関連の未確認情報が情報サイトに流れており、近々にそれが発表される可能 性もありそうだ。 前日のシカゴは続伸。旧穀限月の期近から上げ幅が大きくなった。原油の高騰が再び シカゴ穀物全体を支援した。 また大豆の独自要因としては、今月後半に発表されるとみられる米EPAの2026 年年の再生可能燃料添加義務量(RVO)について、大豆を使用するカテゴリーである バイオマスベースのディーゼル(BBD)が54億ガロンに引き上げられる(前年は 36億5000万ガロン)との未確認情報が流れていたことも支援材料。 5月限は1227.75セントまで上伸したが、引けは1214.00セントまで上 げ幅を削った。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 21:30 生産者物価指数 2026年2月(労働省) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 貿易収支 2026年1月(カナダ統計局) 【経済】 21:30 卸売売上高 2026年1月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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