石油市況=原油は暴騰、海外原油がさらに急騰して

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                 東京原油
2026/09  125,000 +15,000  2026/09   123,000 +15,000  2026/08   82,700 +7,030
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 4月限 92.20 ドル +4.95
ブレント原油   夜間取引 期近 5月限 97.96 ドル +5.98
ドル・円相場 15:45 現在   158.90 円  前営業日比  1.01 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は暴騰。為替が1ドル=158円台後半まで円安に振れるなか、
前日の海外原油先物が大幅高となり、さらにこの日のアジアの時間帯の夜間取引で急騰
したことに支援された。ただ、午後から上げ幅を削っていることで、東京も高値からは
軟化する限月が多くなった。この日のドバイ原油の現物は5月渡し物が暴騰。ただし、
6月渡し物、7月渡し物の上値は抑制されている。
 原油は軒並み4ケタ高で引けたが、期近4月限は上げ幅が1万円を超えた。なお3月
当限は11万円台に乗せた。この日も7月限から8月限への限月移行の商いが見られ
た。ガソリン、灯油は約定しなかったが、ともに名目値で暴騰。

 前営業日比は、ガソリンが出来ずだが、名目値で1万5000円高。灯油も出来ずだ
が、名目値で1万5000円高。軽油も出来ずだが、名目値で1万7900〜1万
8700円高。原油は1000〜1万0850円高。中京ガソリンは出来ずだが、名目
値で1万5000円高、中京灯油もも出来ずだが、名目値で1万5000円高。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1万2650枚。
中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【8月限は再び8万円を突破して、8万3390円の高値】
 東京原油市場は暴騰。国内夜間取引の前半から堅調だったが、その高値を抜けると、
後半以降さらに急騰した。日中取引でも一段高となった。午後は上げ一服で上げ幅を縮
小する限月も多かった。
 6番限である8月限は日中取引で再び8万円の節目を突破して、高値は8万3390
円まであった。引けでは8万3000円台を割り込んだ。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急伸】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は急伸。4月限は午後3時45分現在、前日
比4.95ドル高の92.20ドル辺りで推移。

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