【市況】 国内石油市場は下落。米戦略石油備蓄(SPR)の放出が始まるなか、ニューヨーク 原油の上値が抑えられており、国内市場もやや重くなっている。ニューヨーク原油4月 限の取引最終日を20日に控えて、現物に裏付けられた売りが入りやすい。ただ、ホル ムズ海峡の封鎖が続き、供給不足の終わりは見えていない。円相場は1ドル=159円 ちょうど付近で推移し、前日よりも円高・ドル安推移。時間外取引でニューヨーク原油 は下落。 日中取引開始後、原油の2026年8月限は下落。8万4800円まで下げ幅を拡大 し、夜間取引の安値を下回った。 午前11時現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 3150円安〜1000円高。 午前11時現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が552枚。 【米政府、シリアにヒズボラとの対峙を促す】 ロイター通信の報道によると、米国はシリア政府に対してレバノン東部に部隊を展開 し、イスラム組織ヒズボラの武装解除を支援することを検討するよう促した。現在、イ スラエル軍と親イランのヒズボラの衝突が激化しており、米国はシリア政府にヒズボラ 攻撃を支援させたいようだ。ただ、シリア政府は関与をためらっているという。 【海外原油夜間取引=軟調】 ニューヨーク時間外取引で5月限は前日比1.11ドル安の94.42ドルで推移。 本日これまでのレンジは93.75ドルから95.65ドル。 MINKABU PRESS
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