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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/05 454.75 464.50 451.50 463.25 + 9.25
2026/07 466.00 476.00 463.25 474.50 + 9.00
2026/09 468.50 478.75 466.25 477.00 + 8.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 395,300 603,190 1,773,499 (- 20,729)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(3月13日までの週)
生産量:日量109万3000バレル(前週比 3万3000バレル減)
在 庫: 2640万7000バレル(前週比82万7000バレル増)
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*米気象庁発表の6−10日予報(3月24日〜3月28日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量は平年を下回る。
コーンベルト東部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
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コーンは揃って上伸。終値の前営業日比は2.75〜9.25セント高。中心限月の
5月限は9.25セント高の463.25セント。
イランによるホルムズ海峡の実質的な封鎖を受けて肥料需給の引き締まりが警戒され
るなか、買い優勢となった。また、米産地で再び乾燥傾向が強まるとの見通しを受けて
小麦が2ケタ高となったことも買い支援要因となった。
5月限は454.75セントで取引を開始した後はジリ安となった。アジアの時間帯
半ばから後半にかけて454.50セントを上値抵抗線とする安もみで運ばれ、この中
で451.50セントの安値を付けた。米国の時間帯を迎えると上値追いに転じ終盤に
かけて値位置を切り上げた。終盤に464.50セントの高値を付けた後、押しは浅
く、高値圏を保ったまま引けを迎えた。
米エネルギー省が発表した3月13日までの週におけるエタノール生産量は、前週
より3万3000バレル減少した109万3000バレルだった。同日時点の在庫は前
週より82万7000バレル増加した2640万7000バレルだった。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)
ブラジル産地中部では雨が降り続いているが、今週いっぱい同様の天気が続くだろ
う。この雨はサフリーニャコーンの作付及び生育にとって慈雨となるが、週末にかけて
次第に止む見込み。一方、南部の乾燥は結実期を迎えているコーン及び大豆に適さない
状態となっている。17日には前線による降雨が見られたが、土壌水分の乾燥が進んで
いるため、もっと雨が降ることが望ましい。
アルゼンチン産地南部では16日から17日には前線の影響でようやくまとまった
雨量を伴う降雨が発生。この雨は乾燥が続いてきた同地の穀物にとって慈雨であり、穀
物の作柄改善が期待される。ただ、初期に生育が開始されたコーン・大豆の収穫は開始
されているうえ、後期に作付されたコーン・大豆の収穫期も近づいており、降雨により
作柄が改善できる時期は限られている。
シカゴ小麦は大幅高。イランによるホルムズ海峡の実質的な封鎖を受け、肥料の供給
が引き締まるとの懸念が強気要因となった。また、米産地の乾燥傾向に対する懸念も買
いを呼ぶ一因になった。
期近の主要限月の5月限は前日比14.50セント高の614.25セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)
気温が上昇しており週後半は平年を大きく上回る気温が続き残雪も溶ける見通し。南
部でも気温が上昇しており、今週いっぱい気温は平年を大幅に上回ると予想される。
21〜22日にかけて、そして23日の週は前線が到来するが、これらの前線による
雨量は限られたものにとどまるだろう。一部地域の小麦は土壌水分不足により大きな影
響を受けているが、特に南西部では干ばつ傾向が続く見通しとなっている。
今日の材料
・ブラジル産地中部ではサフリーニャ・コーン生育にとっての慈雨。
・ブラジル産地南部では17日に降雨発生もさらなる雨が必要。
・アルゼンチンでは16日から17日にまとまった雨量を伴う降雨が発生。
・米小麦産地では土壌水分の乾燥傾向が続く。
・3月13日までの週におけるエタノール生産量は、前週より3万3000バレル
減少した109万3000バレル。
MINKABU PRESS
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