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現物 3カ月物
アルミ 3,289.60 - 142.78 3,252.00 - 148.00
アルミ合金 2,764.00 0.00 2,764.00 0.00
銅 12,046.38 - 241.90 12,146.50 - 249.00
ニッケル 16,783.74 - 166.74 16,984.00 - 167.00
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アルミ3カ月物は大幅反落。3426ドルで続伸して取引を開始。直後にこの日の高
値3432ドルまで浮上したが、早々に3390ドル前後に値を落とした。アジア時間
後半に米早期利下げ観測の後退、米株安、原油高が経済に与える影響が警戒されるなか
値を落とし3306ドルまで軟化。この水準で買い戻されて欧州の時間帯は3310ド
ルを支持線とする安もみとなった後、米国の時間帯を迎えるなか、2月26日以来の安
値となる3115ドルまで下落。売り警戒から買い戻されたものの3260ドルが抵抗
線として意識され、150ドル近い下落で引けを迎えた。
銅3カ月物は大幅続落。1万2313ドルで続落して取引を開始。その後、アジア時
間は1万2260ドルを前後する動きとなった。アジアの時間帯後半に米国での早期利
下げ観測の後退や米国株の下落、中東情勢の緊迫化による原油高が懸念されてアジア株
が軟調となったことが重石となって値位置を切り下げ、1万2030ドル台まで軟化。
欧州の時間帯は1万2100ドル前後で高下していたが、米国の時間帯にかけて売り込
まれ、一時1万1754ドルの安値まで下落し、昨年12月19日以来の安値に沈ん
だ。安値で買い戻されたものの、トランプ米大統領やイスラエルのネタニヤフ首相がイ
ランへの攻撃終結が近づいている可能性を示唆しながらもニューヨークダウが続落し、
リスク回避の動きが強まったことが、重石となった。安値を離れた後の戻りも限られ、
250ドル近い下落で終了。
ニッケル3か月物は大幅続落。1万7090ドルで軟調で取引を開始し、始値がこの
日の高値となった。暫く1万6800〜1万6900ドルのレンジで高下した後、1万
6595ドルのまで値を落とし、その後で買い戻されたものの米国の時間帯にかけて再
び大幅に下落を強いられ、1万6380ドルまで値を落とした。売り警戒から終盤には
買い戻されたものの、160ドル超の下落で引けを迎えた。
今日の材料
・19日のアジア太平洋株式市場は軒並み下落。
・中国上海総合指数は大幅反落、56.43ポイント安の4006.55ポイント。
・欧州株は下落。中東のエネルギー施設への攻撃を受けて原油・ガス価格が上昇。イ
ンフレ抑制のために中銀が利上げを迫られるとの懸念が強まった。全市場とも2%を
超える下落。
・ドルは下落。ドル円は1ドル=157円台半ばまで急落。ユーロドルは3月11日以来の
高値となる1ユーロ=1.1616ドルまで上昇。高値を離れたが、長大陽線引け。
・週間米国・新規失業保険申請件数
結果 20.5万件 予想 21.6万件 前回 21.3万件
・3月のフィラデルフィア連銀景況指数 結果 18.1 予想 10.5 前回 16.3
・米国株は続落。ニューヨークダウが203.72ドル安。ナスダック指数は61.73ポイント
安(0.28%の低下)
・ニューヨーク貴金属は大幅安。ドル安にも換金売りが優勢。ニューヨーク原油は4月
当限が小幅安も2番限以降は小幅高。
MINKABU PRESS
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